此の虫十万弗-33 ― 2005年06月21日 14:23
昨日のこと、大江戸線で新宿から家にかえろうとしたら、車内の通路に動く物が目につく。なんだろうと思ったら小さな蝶々だった。元気なく羽根をうごかしている。
このままだと誰かに踏まれて一生の終りになると思い、ポケットを探すと丁度同じ物を買おうといれていた、CD-RWのセロハンがあったので、そっとそれにいれて持って降りる。外に出て、どうせ死ぬなら土の上にと思い草むらを探しておいてあげる。
これも「パピヨンの贈り物」を見たせいかしらと思う。それにつけてもいつもつたやにいくと探す「此の虫十万弗」がいまだにない。
この映画は小さい時にみてもう一度見たい映画。ケイリー・グラント主演のためそのうちDVDになるだろうとおもっていたところ、彼の生誕100周年記念ボックスセットの6本のなかに入っているのをみつける。
この一本が見たいためにセットを買う気にもなれず、バラになってでるのをひたすら待ってつたやにいく度にグラントの棚をのぞいている。
有名でもいい映画でもないのだろうが、私が見た時の感激はいまだにのこっている。というのも男の子が街頭で青虫を踊らせて、お金を稼ぐというのがとても素敵だった。
今日は夜みかさんのコンサートがある。四谷区民センターなので自転車でもいけるが、つたやに「RAY」と「モンスター」を返してからいくつもり。
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