今日から夏とか-13 ― 2005年06月01日 18:34
家の前の水道工事が朝9時から始まる。自転車で日仏にいく。アウシュヴィッツから自分だけ生還した人のインタヴューをきく。先生がインターネットからダウンロードしたとか。涙を誘う痛々しい映像。
両親と兄弟姉妹とパリのサンルイ島に住んでいたところ、捕まりアウシュヴィッツに連れて行かれる。家族全員がころされて自分が助かったのは、14歳の自分に母親がたまたまその日に長ズボンをはかせてくれたので、大人としてみられて仕事を与えられて、たすかったとか。運の強さか、守護天使がついていたとしか思えない。
Mが図書館にフランスの絵本を見に来ていた。一緒にお昼をとる。図書館の開館は12時なのに10時頃ついてしまったので、神楽坂をあちこちみていたら、いいところがあったという。その時買ったとかで、小学生用の「音読プリント」をくれる。
「加賀」という料亭がランチを出している。そこにいく。前に何度か来た事があるがMははじめてで、珍らしいらしい。 帰りに麩まんじゅうをかう。
日仏の本屋でロマン・ギャリの本をさがしていたら、授業で堀茂樹氏が翻訳のクラスで「Charge d'a¨me」をテキストとして使っている。レベル6なので、難しそう。それで、図書館に行き探す。
「Tombeau de Romain Gary」Nancy Huston著(これは伝記みたいで写真も何枚か乗っていて、ジーン・セバーグと一緒のもある)と「La vie devant soi」のfolio版(これはちょっと解説がある)を借りる。映画は今日は借りず。
4時頃パリにいるSより電話あり。今夜の便で帰るとか。みやげ話が楽しみである。あちらでは、国民投票の話一色だとか。気温は下がったそうだ。
なつかしのサニー-14 ― 2005年06月02日 16:55
朝から工事の音がすごい。散歩にでるのもほった穴に板をのせたところを歩く。午後雨がちらついてきたので,レンタルビデオは明日までだが今日つたやにいくことにする。
やっと長い間気になって探していた「サニー」をみつける。ネットやレコード店で探しても見つからなかった。ロシア映画「絆」や仏映画「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」に出てくる。
つたやのオールデイズの棚を見ていたら「僕たちの洋楽ヒット」のなかにあった。ボビー・ヘブの作でケネディ暗殺の翌日に起きた事件で殺された兄の事を思って作られたと解説にはある。当時の全米ヒット2位にまでなったとか。 シェールやシナトラやスティーブ・ワンダー等がカバーしているとある。シェールのをさがしたが、見つからず。でも一枚でも見つかって嬉しい限り。
その他映画「コーラス」のサウンドトラックと「ベスト・オブ・ジェーン・バーキン」を借りる。この中の想い出のロックン・ローラーの名前が思い出せなくて。
映画は「聖週間」ワルシャワのユダヤ人蜂起の話。「ペッピーノの百歩」イタリア映画祭の映画。「アンナとロッテ」離ればなれにされた双子の事。「イゴールの約束」カンヌで今年賞をとったダルデンヌ兄弟のデビュー作。一回に3本と決めているが4本かりてしまう。
お昼姉が珍しくお寿司をくれる。今朝花の写真のブログをみたら、ドクダミの花がでている。思わずコメントを入れる。
待っていた友人のコメントが入る。まあ元気そうでよかった。あと2人返事がない。
トラックバック-15 ― 2005年06月03日 16:14
税金の通知がくる。午後水道工事のため1時から5時まで断水。
今朝トラックバックの練習というのをみる。ほっとする飲み物について、お茶とかコーヒーとかをいろいろな人が書いている。そのなかで、板チョコをとかして、牛乳をいれてホットショコラで飲んでいるとある.
早速Hにもらったチョコを削り牛乳を入れて飲む。パリで飲むショコラとはいかないが、このもらったチョコの塊をどうしようか迷っていたので嬉しい。
「アンナとロッテ」をみる。これもドイツのナチとユダヤ人の話。途中で「The Wire of the Blood」の予約が入り中断。先月に「血の桎梏」の題で放映したのを、再放送。これをみてヴァル・マクダーミドを知り、5冊買う。まだ「殺しの儀式」と「処刑の方程式」2冊しか読んでいないが。
このテレビ・ドラマは「殺しの四重奏」の題と同じ。心理分析官トニーを演じている人グリーンが「クリーガン」や「外科医の恋」に出ている。イギリスは俳優が少ないのか、あちこちに同じ俳優がでてくる。
Sがフランスのお土産を沢山もってきてくれる。嬉しい限り。早速いただいた「アメリ」の八百屋さんで買ってきたというホワイトアスパラと,サラミで夕食をとる。パリの気分を味わえる。
ラルボル-16 ― 2005年06月04日 08:37
うちのオブローモフはまだねている。犬の寝ているのをみると心がなごむ。 時々夢をみているのか、手足をうごかしている。
フランスの国民投票のノンの理由をSOFRESが調べたのが新聞にでている。これを見ると、テレビニュースのインタビューで、「EUなんて、Je m'en fiche.」(どうでもいい)といっていた人がいたが、それが本音だと思う。
新聞にはラルボル(うんざり感)とのっていたが、この言葉にであったのは、フランス語の教室だった。面白い言葉だと思ったのを覚えている。
今朝サッカーを見ようと思ったが起きていられず、録画にして寝てしまった。美術館紀行のロンドンのコートールドも録画にしたら、時間をまちがえ半分しか出来ていずがっかり。
金魚3匹に-17 ― 2005年06月05日 10:38
金魚3匹に留守番をさせたまましばらく使ってなかったPower Book3をネットにつなぐ。今のうちにアドレスをうつさないとと思い始める。 お気に入りのホームページもしばらく見ていないのが結構ある。128もメールがきていた。
ながら族なので映画を見ながらと思いチャンネルをまわす。「花嫁の父」「忘れられない人」どちらを見ようかとおもったら、「フロスト警部」をやっていたので、これにする。
昨日図書館でカフカについての本5冊とロックについての本5冊とCD3本をかりる。18日にフルートの演奏をききにいくので、「エマニュエル・パユ」の演奏を聴いておこうとおもって。それとTVクラシックのCM編とシネマ、ドラマ編。
今日はつたやにいく。洋画の部屋はだいたいどこになにがあるかわかるが、CDの部屋にいくと、聴いたことのない名前に圧倒される。 懐かしのロックを少しずつ聴いて行こうと思う。「スクール・ オブ・ロック」の影響である。
クッキーの咳-18 ― 2005年06月06日 17:10
カットしたためかクッキーの咳止まらず。熱もあり、苦しそうなので,病院につれていく。注射をするだけで咳はとまらず。暑いので,冷房を入れる。この前カットしたときと同じ。あの時は急に寒くなったせいで、今日は暑いので大丈夫だと思ったのが、間違い。
Mがとうとうマックを買う事にしたという。あす朝6時に習いにくるという。
「エステサロン・ヴィーナス・ビューティ」をついまた見てしまう。ロベール・オッセンがアメリ役のトトゥの恋人で出てくる。この映画の前に丁度「暗黒街のふたり」でアラン・ドロンがギロチンで死刑にされる所をちょっとみる。1981年の死刑廃止以前の1973年製作。あとイマジカで8回放映されるからもう一度ちゃんとみよう。
3月と4月に仕込んだお味噌をかき回す。5月は忘れたけど、6月はまた作るつもりで、大豆と麹と天塩をかう。
Mの事始め-19 ― 2005年06月07日 18:28
ちこちゃんがクッキーに洋服を2枚プレゼントしてくれる。白いので、背中に天使の羽根が書いてあるのと、赤いので、舌ををちょっと出した顔がかいてあるのと。咳は止まらない。熱は下がったみたい。それでも夜のあいだにご飯を食べたので、一安心。
Mが6時にくるというので、待っていたら、9時にくる。朝早い方が いいというので、てっきり6時だとおもっていたら、9時の聞き間違いだった。 結局教えても自分のがないと覚えられないので,新宿に買いに行く事にする。6月6日に決心して始めようとしたから、6歳からはほど遠いけどいいでしょうという。丁度彼女も飼い猫が死んで、気を紛らわせなきゃと思っていたという。
10時半にいって、お昼までかかり、プロバイダーにもはいる。それで,1万円も値引きしてくれる。パソコン本体とマウスとタイピングの練習のソフトをかう。来週光ファイバーの工事にくるまで、仮のナンバーをくれる。
家に戻り初期設定をする。それから、タイピングの練習を少しする。これが、熊のプーさんの子供用のタイピングで結構可愛い。
今のはタイガーが入っているのだとばかり思っていたら、自分で入れなければならず、これが結構時間がかかった。
ホームページを作りたいという。ブログがやっとの私には手に負えない。続けばそのうち教えてもらえると期待する。
昔はマックの出張サポートなんかなかったのに、今は家に来てくれる。
紀伊国屋にいく-20 ― 2005年06月08日 19:33
紀伊国屋にいき、「鳩の翼」のシナリオを探すが見つからず。今まで、本店以外はフランス語の本はおいてないと思っていたら、ドイツ語とフランス語の本が少しだけある。カフカの変身のCDと本があり「点子ちゃんとアントン」と「エミールと探偵たち」のCDと絵本も。欲しかったけど、全然読めないのであきらめる。
「Da Vinci Code」の仏文ポケット版がある。文字がおおきく、安かったので(1324円)買ってしまう。
つたやでカフカの「審判」これは英語版が家にあるが、さっぱりわからないので。それと今日先生が秋講座で取り上げるとか言っていたパリ・オペラ座の「エトワール」とカトリーヌ・ドヌーブとウイリアム・ハートの「逢いたくて」。 CDはビング・クロスビーの「音楽自叙伝」と「映画で知ってるクラシック」、「スクール・オブ・ロック」のサントラ盤をかりる。
今からサッカーがはじまる。北朝鮮に勝てば、来年のサッカーがたのしめるかも。
日仏の夏期講座のプログラムがでる。夏は前期と後期があり、5週間ずつ。夏は前期だけでフランスのアルセーヌ・ルパンといわれた大泥棒の話だとか。
「エトワール」をみたら、導入部が日本公演から始まる。これをみて先生は秋学期の講座をきめたのかしらと思う。
高田の馬場にいく-21 ― 2005年06月09日 15:46
Mに電話してその後タイピングの練習をしているかと聞いたところ、消すのがわからないので、電気のコードを抜いたと言う。一番いけない事をしている。わからなくなったら電話してと念をおす。
6時過ぎに目が覚める。起きるのが5時だと余裕があるが、この時間だと忙しい。テレビをつけ昨日のサッカーのニュースなので,音を消す。金魚の様子を見るためパソコンをつけ、もう一つでフランス2のニュースをつける。6時半からのラジオ講座を忘れないためラジオをつけ音を落とす。 コーヒーを入れパンを暖め朝食の支度。
昨日新宿にいったので、今日はなにも予定なし。高田の馬場のビッグボックスのコンコースの古書市にいくつもり。問題はクッキー。いつもは自転車に乗せ連れていくのだが今日はどうしようかまよう。家で寝てくれればいいのに分離不安症なので、出かけようとすると起きてしまう。
「マルコム in the middle」を11時半の#85(これが4シーズンの最後らしい。15日から#86が5シーズンとあるから)と1時の#81をみて、クッキーに気づかれないように出る。
古書市には欲しい本が見つからず、The Body Shopで日焼け止めをかう。そのあと芳林堂にいく。「サルトル」海老沢武著、「ドイツ町から町へ」池内紀著、「ぼけの予防」須貝佑一著、「カフカを読む」池内紀の仕事場3の4冊をかう。この仕事場シリーズは8巻もあるのを初めて知る。
丁度「フロスト警部」が始まるときに帰る。クッキーはおとなしくしていたらしい。
ブログ作法-22 ― 2005年06月10日 16:48
9時に東西線にのったら、ひんやりと冷房がきいている。九段に用事がありいく。クッキーは眠っていたので、いつものようにそーっと出る。
帰りに早稲田の本屋で岩波文庫の「カフカ短編集」と「寓話集」をかい、角川文庫の「審判」もかう。
「ユリイカ」の特集ブログ作法をみて面白そうなので買う。 これにはブログ年表がついていて、1993−2005のブログ関係の出来事がのっている。初めてブログという言葉を使ったのは誰かとかいうのまで出ている。ブログの「I can't blog」がブログ黎明期の騒動をのせているというので、みてみる。始め入ろうと思った「はてなダイアリー」関係の人たちの座談会がのっている。
昨日の夜からミステリーチャンネルで「KAFKA/迷宮の悪夢」を放映している。アルがみたという。今日もあるので、録画にしてでかける。途中からカラーになる。スティーブン・ソダーバーグ監督でカフカが主人公である。
Mがタイピングがフリーズしたと電話あり。いろいろ電話でやったがわからず、明日くることになる。Air Macの工事を依頼したとか。
下水工事の請求書がくる。梅雨入りで今日から何日か雨らしい。
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