これからの人生-1 ― 2005年05月20日 12:49
今朝友人のメールで知り合いのブログが送られてくる。それを見て前から迷っていたが思い切って申し込んでみる。丁度朝日ネットでサービスをはじめたところで、締め切りが今日の3時までである。11時頃はじめて、これがなかなか大変で1時間以上かかってしまう。
La vie devant soiというのは、好きな映画のひとつで、シモーヌ・シニョレが主演している。「これからの人生」の原題である。Madame Rosaとなっている時もある。アラブの少年モモと年老いたマダム・ローザの物語で,作者はEmie Ajarである。この作者がロマン・ギャリーとはしらなかった。1975年に出版された。映画は1977年にMoshe Mizrahi監督でつくられている。
シニョレは1971年にギャバンと共演したシムノン原作の「猫」の老け役の時より6年後にとられたこの映画では太って、病気持ちで皺だらけの顔のユダヤ人の老女を熱演していた。もう一度みたいが、今はビデオもない、が調べたらアマゾンのアメリカで何本か見つかり注文したところ送れませんといわれてしまう。フランスのアマゾンもみてみたらCDがあったので、注文する。もう一度本を読んでみよう。
今朝は「シンプソン」をみただけで、これから「シルミド」をみる。歯がいたいので、食事の支度をする気がしない。クッキーの散歩のときのり巻きとおいなりさんと柏餅を買ってお昼をすましてしまう。
昨日友人が先日忘れた帽子をとりにくる。来週上野の美術館に友人が出展している「女流画家展」と「アールデコー展」にいく約束をする。彼の家はこの間竜巻にあったとかで、その様子を面白く話してくれる。まるでキングの映画みたいに強烈な体験だったとか。
美術館紀行-2 ― 2005年05月21日 05:44
テレビをつけると丁度美術館紀行が始まる。急いでハードディスクにダビングする。今日はハートフォード侯爵のウオーレスコレクション。いまダビングするのは、これとテレビドイツ語講座のみ。
sが今日からフランスの南仏旅行をしてからパリへいく。主に美術館巡りをするとか。何度か一緒にフランス巡りをしたのにこのたびは置いてきぼり。クッキーを預けるところがなくなりどこにも行けない。
昨日かりた「シルミド」はほとんど見ずに返却。「ヴァン・ヘルシング」をかりる。吸血鬼退治なのだけど、ドラキュラもフランケンシュタインもウルフマンもジーキルとハイドなんて名前まで飛び出す。映像の技術はどんどんエスカレートしてついて行けなくなる。コウモリが沢山でてくる映画。
ラジオの語学講座で「モナ・リザ」の歌を取り上げている。つたやにいったら「ナット・キング・コール」が聴きたくなり借りる。それと「ハリウッド玉手箱」の映画音楽のCD.映画は「Jean Seberg Complete」これは前から気になっていた映画。ロマン・ギャリのことがでてくるかもしれない。
チャップリンの「独裁者」。日本映画の「死に花」「美しい夏キリシマ」を借りる。今日やっと「処刑の方程式」読了。 いつもは犯人を気にしないでミステリを読めるが、これは気になってとうとう最後を先に読んでしまう。それから中程を読むがそれでも面白かった。
Jawohl-3 ― 2005年05月22日 12:21
ラジオドイツ語講座をきいているが、はじめてこのJawohlというのにおめにかかる。ドイツ映画で何度もこのヤボールを聴いていたのに、字としてみると変な感じ。
散歩の帰りに夏目坂にあるケーキ屋によりシュークリームとタルトをかう。 おいしいケーキを食べたい時はいつも新宿までいかなければならなかったが、今度はここにしよう。
図書館にいき、本を10冊とCD3枚をかりる。 オースター「トゥルー・ストーリーズ」と池内紀「遊園地の木馬」と「ザ・インタープリター」をもう一度借りる。 オースターの「その日暮らし」というのがとても気に入って何度よんでも面白い。買えばいいのに何故かいつも図書館で借りる。彼の若かりし日のお金に関する話。赤裸裸にこうゆう話はなかなかかけない。
朝フレイジャーの再放送をやっていたのをまた見る。お父さんのチェックのシャツが毎回違って同じのがでてこないのには感心する。一体何枚あるのだろう。6月にDVDの日本語版がでるとか。4シーズンと11シーズンのファイナルのDVDは持っているが日本語版の第一シーズンを注文しようか。
昨日かりた「ウオーター・ボーイ」を見る。
夜中にクッキー-4 ― 2005年05月23日 13:07
夜中にクッキーにおこされ目がさめてしまう。ベッドにのせてくれということ。しばらくするともう寝ている。こちらは目が覚めてしまう。アマゾンアメリカをもう一度みる。なぜ送ってもらえないかとおもったら国内だけのを扱う店に注文してしまっていた。
インターナショナルも扱うという店で「これからの人生」を注文してしまう。43.46ドル。「ペルーの鳥」はビデオなし。フランスにいけないのだから、好きな、いやみたいビデオ位かわなきゃと思ってしまう。 ロマン・ギャリの経歴をみる。1980年になくなっている。
スティーブン・キングの「小説作法」をよむ。前半は自伝。一日に3、4時間の本を読まないと作家にはなれないという。音楽家とかパレリーナと同じ。同じ事を毎日3、4時間続けなければ何事も駄目ということ。オースターにしろ、キングにしろ、当然のことながらなにがなんでも作家になるという志をもっていた。
DVDの「ジーン・セバーグーアメリカン・アクトレス」を見る。彼女がブラック・パンサーを支援していてFBIに付け回されていたなどと知らなかった。40歳で死後10日もたってから、パリの歩道にとめられた車の中で発見され自殺とされているが、殺されたかもしれないという。
3時過ぎに又寝る。8時頃下水修理屋さんが忙しくてこられないと断ってきたと隣がくる。9時に他の会社に電話する。午後来てくれる事になる。
原始のマン-5 ― 2005年05月24日 16:07
昨日の夕方スカパーで「原始のマン」をやるので、録画しようとおもったら、受信できませんとでる。何事かとおもっていたら、あたりが暗くなり大雨がやってくる。友人の竜巻の話を思い出して急いであちこちの窓の点検をする。18分ぐらいで映るようになる。
フレイザーがなんとかわいい事。ビデオで見た時にはこの原始人の可愛さには気づかなかった。下水は無事直してもらう。気になる事を早くすまそうと思い歯医者に電話して27日の予約を早めて今日にしてもらう。ぐらぐらの歯を3年もたしたのだがとうとう抜く事にする。
チャップリンの「独裁者」を見る。1940年製作というとすごいと思う。いま日仏でヴィシーとユダヤ人をきいているが1942年を先週ならったところ。日本の真珠湾攻撃でヴァンゼー会議がこの年に延期になった。1940年のテレビのない時代にこれだけ情報が知られていたという事は、アメリカがユダヤ人の迫害を知っていたということなのに。
もう一度見てみよう。それに見たのが昔なので、チャップリンの他の映画も見ようと思う。Nからヒマラヤ・トレッキングの綺麗な写真が送られてくる。ヤフーのブログで毎日のマンハッタンの写真と花の写真をのせているのをみる。写真の送り方がいまだにわからない。歯は腫れているので明日抜く事になる。「
日仏学院にいく-6 ― 2005年05月25日 19:04
日仏学院に自転車でいく。15分の道程。NとSがフランスにいっているので、頼まれてカセットに授業を録音する。ヴィシィ政府とユダヤ人の7回目。今日は1942年の出来事の続き。前回の最後はトラックでユダヤ人を殺害し始めた映像は悲惨だった。その時使った同じメーカーのトラックが今でも製造されているとか。
図書館にて「Les folles annees du twist」と「L"Etalon」のDVDを借りる。帰って早速みる。前者はアラビア語の字幕がでるので驚くが,アルジェリア戦争時代の話で、アルジェリア人の監督。先日他界したJacques Villeretがでていて嬉しい限り。後者は好きな俳優Bourvilの遺作。1969年製作。
Mがコンサートのチラシくれる。Benoit Fromangerと藤田真頼のフルートの共演と美佳さんのピアノ。前回はサントリーホールだったが、今回は四谷区民センター。
5時に歯医者にいって一本抜く。麻酔をかけたとおもったらあっという間にとれる。痛みが去ってほっとする。これで25本の歯になる。 夕方のクッキーの散歩の時、Sの母上のご機嫌伺いによる。クッキーに初めてあって喜んでくれる。
petites gens-7 ― 2005年05月26日 13:04
いつも自分はプチ・ジャンであると思っていたら、昨日のニュースでプチ・ブーローというのが耳にはいる。これはつまらない仕事というのか、低賃金の仕事というのか、多分両方なのだろう。
今フランスではOui ou Nonのニュースが盛んである。29日の国民投票はどうなるのだろう。毎朝フランス2とRFIのニュースをわかりもしないのに聴いている。
歯を抜いた途端に痛みがなくなる。抜いた歯をもらって、つくづく眺める。こんな小さな歯のために10日以上も苦しんだなんて不思議。しばらく飾っておく事にする。
ブログ日記はくだらないという記事をみて始めたばかりなのでちょっとショック。個人の日常なんて誰が興味を持つもんかというわけ。でも他人があって初めて自分があるのだから、有名だろうと無名だろうと、誰にでも興味をもつのは当然だろう。認知症の姉をみていると、他人に興味を持たないという事の恐ろしさを感じる。
クッキーを車椅子にのせて姉が押して、戸山公園へ行き、箱根山を一周する。
つたやにて-8 ― 2005年05月27日 16:11
9時に歯医者。抜いた所の点検とクリーニング。そのあと犬の散歩に行き、Sの家による。ちょうど介護保険の方がくる。少しおしゃべりして帰る。
姪がきたので、ブログを見せる。午後犬の寝るのをみてそーっと家をでる。つたやにいく。「ピエロの赤い鼻」映画館でみたがもう一度みたくなる。
「スクール・オブ・ロック」「風の痛み」これはアゴタ・クリストフの「昨日」の映画化とある。イタリア映画祭で上映されたとか。台詞はフランス語。
「レッセ・パッセ」の自転車の場面でうたわれる「耳に残るは君の歌声」を聴きたくてCDを探す.錦織健が選んでいるのがある。 これと「どっぷりオペラ」「パヴァロッティ・グレイテスト・ヒッツ」を借りる。
中古のDVDの棚を見ていたら、「Sex and the City]の5、6シーズンがある。5シーズンまでみたが高くなかったので、思わず買ってしまう。
petit boulot-9 ― 2005年05月28日 06:39
プチ・ブーローのことが日本の新聞でみて意味がわかる。日本でいうふ業を、フランスでは長い事この嫌な仕事を外国人で補ってきた。40年ぐらい前はポルトガル人が大勢をしめていたが、今はポーランド人らしい。
国民投票の賛否がこのポーランド人労働者が自分たちの職を奪うのではないかと心配する人たちにかかっているらしい。
シラク大統領のテレビ演説をみていたら、昔のアメリカのI want youのポスターを思い出す。ちょっと似ている。
ブログを初めて一週間になる。ホームページは作れなかったけど、その時の資料のうち映画の半券だけはのせたい気がするが、写真の入れ方がわからない。
友人がショウガを漬けたという。谷中ショウガをコップにさしてお酢をいれるだけのものを食べているが、ちゃんと漬けてみようと思う。
昨日スーパーできれいな青梅を見かける。梅干しや梅酒を作りたくなる。
午後クッキーを姉に頼み上野にいく。女流画家展の本田さんの作品をみる。毎年同じ黒のオブジェのバリエーション。写真をとる。
そのあと友人はアールデコー展に私はベルリン至宝展にいく。一時間15分後に待ち合わせるが私は30分の駆け足でみてアールデコー展にいく。都美術館と平成館を往復しただけでつかれてしまった。
死ぬまで18歳-10 ― 2005年05月29日 17:56
5時前に目がさめる。丁度ヤンキースとレッドソックスの試合をやっていて,7回の表で14対0でヤンキースが負けていた.続きはBSでと5時にはおわりなので続きはみられない。あとで17対1とわかる。
一日おくれのフランス2のニュースに国民投票の質問が乗っていたので、コピーする。 《Approuvez-vous le projet de loi qui autorise la ratification du traite´ e´tablissant une Constitution pour l'Europe?》.Oui ou Nonの質問が前から気になっていた。
「スクール・オブ・ロック」をみたらロックがききたくなる。図書館で「ブライアン・アダムス−18 Til I die」とBruce Springsteenの「Tracks」 を借りる。この18 Til I Dieの歌詞がすっかり気に入る。 これからの人生この気持ちでいきたい。死ぬまで18歳でいるんだ。
今一枚のはがきでゆーつな私は少し気分よくなる。免許更新の通知がきて、今度運転試験があるというのだ。ペーパー・ドライバーの私が受かるはずない。昔バイクにのっただけなのだが、いつか車を買ってどこかにいきたいという夢がパーになってしまう。年寄りに対するいじめとしか思えない。
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