Big O-2842006年03月01日 19:46

Big O & Sounder Dolfin

今日は姉が病院にいくので、クッキーをひとりおいて日仏にいく。病院から帰ったら、迎えにきてくれるという。 日仏の授業はバルバラとレオ・フェレを聴く。また冬が戻ってきたように寒い1日。

かえってから、たしかにバルバラのカセットがあったと思い探すがみつからず。結局ネットでみる。美しさの限界の42歳で死ぬといっていたそうだが、結局67歳、1997年11月24日に死去。くわしい履歴がのっていたので印刷をする。

その前に葦原英了の本「シャンソンの手帖」にバルバラのことがでていたのを読む。初めて日本にきたのは1970年11月に第1回国際歌謡音楽祭のゲストとして招かれたときに日本武道館で3曲ほどうたったとか。葦原氏はこんな大きなところで歌う歌手ではないと心配したそうだが、堂々と歌い一万人の聴衆に深い感動を与え、同じ晩に読売ホールでリサイタルをして30曲以上歌って、このコンサートで人々を魅了したとある。彼女のレコードは本国よりも日本で売れてフィリップ本社が驚いたとある。

写真は東京ドーム・シティのビッグ・オーとサンダー・ドルフィン。

再世界らん展よりー2852006年03月02日 18:00

らんの葉

新宿のつたやにDVDの返却にいく。みたかった「ヴェラ・ドレイク」があったので、新作で「ラヴェンダーの咲く庭で」も借りる。もう一本なにも見たいのがないとおもっていたら、旧作の新入荷の棚に「インディア・ソング」がある。日仏で借りたけど、フランス語で良く分からなかったので、この日本語版を借りる。

日曜日に返しにこなければとおもっていたら、新作でも一週間借りられるようになる。いつからそうなったのかときいたら、昨日からだという。値段がたかく650円になる。一週間だとあとでみようとして、つい時間がたりなくなるのでよくないけど、気はらくである。

そのあと伊勢丹にいく。買い物してバスで帰る。午後は、バルバラとアズナブールのCDも借りてきたので、それを聴きながら。去年の6月から入力していない、借りてみた映画のリストをつくる。そのあと、買った本のリストも去年の6月から入力して印刷する。

タイム・スリップ−2862006年03月03日 18:54

ラン

伊勢丹の地下の食品売り場に山田製油が出店していた。前を通りかかったら、前から欲しかったゴマ油が並んでいる。3種類のゴマ油の説明をしてもらう。普通の胡麻油、これは料理用とか、黒胡麻油、金胡麻油は生でサラダなどにつかえるという。

金胡麻油と蜂蜜入り練りごまを買う。夕食に胡麻油でドレッシングをつくりサラダを食べる。とてもいい香り。今朝は練り胡麻をパンにつけて食べる。いつも近くの店で買う練り胡麻クリームより柔らかく、甘味が少ない。セサミンをいつも飲んでいるが、それよりもこうして胡麻を摂ったほうが良いように思う。東京ではどこで買えますかと聞くと、注文はがきのついたちらしをくれる。インターネットでもできるとある。このお店がよいのかどうかわからないが、今のがなくなったら考えよう。

「ヴェラ・ドレイク」マイク・リー監督をみる。1950年代初めの話で普通の人々の暮らしぶりがよくえがかれている。戦後の物のない生活は日本でも同じで、違法でも生きるためにやらなければということもあり、それがだんだんと法律を変えていく。50年もタイム・スリップして当時をみているような映画である。

らんー2872006年03月04日 19:28

らん287

「ラヴェンダーの咲く庭で」をみる。「グッバイ、レーニン」に出ていたドイツの男優がポーランド人の天才バイオリニストとしてでてくる。マギー・スミスもジュディ・ディンチも同い年ながら、スミスが姉をディンチが妹をえんじている。1936年の第二次世界大戦前の話である。

図書館で「ホールに音が刻まれるとき」渡辺和著をかりる。この第一生命ホールの履歴書と副題のついた本はまさに私が知りたいことがいっぱいつまっていた。昔このホールのある第一生命にアルバイトとして地下4階で働いていたことがある。

ちょうど同じ日に応募したMは今でも友人だが4階で仕事していた。ふたりで昼休みや仕事がおわってからこのホールの催しものや近くの文化放送ホールの落語の録画放送などにかよった。

戦後このビルはGHQになりマッカーサー元帥がいたことがある。私が働いていた地下4階は保険証書が一杯あるほかは、当時返還されたままで机と椅子がびっしり整理されないままに放置されていた。

第一生命ホールの記録をみると、劇団四季のアヌイやジロドーの芝居や映画の試写会に通った若かった時の思い出が甦る。

http://www.dai-ichi-seimei-hall.jp/

http://www.triton-arts.net/ 興味のある方は上記のトリトンか第一生命ホールをクリックすればみられます。もう無くなったとばかり思っていたのに、新しいホールになって残っていたとは。今度メンデルスゾーンのコンサートがあるので、いってみようと思う。

自由学園-2882006年03月05日 20:00

自由学園

午後二期会日本歌曲研究会コンサート「山田耕筰の世界」にいく。池袋で友人と待ち合わせる。地下道から外に出るエスカレーターの下で待ち合わせるが、いってみるとエスカレーターがあちこちにあり、これはもうあえないと思っていたら、偶然に会える。会場は重要文化財に指定されている、自由学園明日館講堂である。

いつもシューベルトやベートーベンの歌曲は好きできいているが、日本の歌曲なんてと思っていたら、40曲以上をソプラノ3人、メゾソプラノ1人、テノール1人、バリトン1人で歌い、ピアノはクラスメイトの美佳さんでなかなか良かった。知っているが最近は聞いたこともない、「埴生の宿」とか「あわて床屋」とか「まちぼうけ」など13曲がくちづさむことができた。「赤とんぼ」だけは会場の皆と一緒に歌う。

帰りに自由学園の写真をとる。見学は4時までで中は見られず残念。そのあと芸術劇場の中にある「マエストロ」レストランでお茶をのみ、エスカレーターをおりたら、一階の店がカレンダーを105円と210円でうっていたので、フレンチ・ブルドックのカレンダーをかう。東武デパートにより、買い物してから友人と別れる。5時までに帰るつもりが、7時になってしまう。

仲良くー2892006年03月06日 17:40

2匹仲良く

毎年「キネマ旬報」2月下旬号の2005年度ベスト・テンをコピーしてチェックしている。今年は150本位あげられている映画のうち31本しかみていない。あと見たいのは20本。ベストテンにかんしては、5本みているだけ。あとは「エレ二の旅」「亀も空を飛ぶ」「ある子供」「スター・ウォーズ/シスの復讐」「キング・コング」をみていない。そのうちビデオ屋で見つけたら見よう。

今日はアカデミー賞についてのテレビをみてしまう。新しい映画をみたいのはやまやまなれど、なかなか映画館にいけない。「クラッシュ」も「シリアナ」も早く見たい。皆懸命に映画つくりにがんばっている様子。男優賞や、助演男優賞がよかった。こちらは努力もせずに見て楽しむだけである。

同じ雑誌に「ダ・ヴィンチ・コード」の速報で8枚の写真がのっている。 5月17日のカンヌ映画祭のオープニング作品で上映されることが決定したとか。今もう一度読んでいるが2度目でも面白い。

今朝は2ヶ月ぶりに歯医者にいく。前歯が痛くなり、やっと作り替えてもらう決心がつく。クリーニングしてもらい、レントゲンを2枚とる。来週から始める。

らんー2902006年03月07日 19:10

かった蘭

運動不足解消のため新宿まで20分歩く。途中でバスがきたけれどぐっと我慢する。ちょうど「クラッシュ」が始る時間だったけどそれもあきらめてつたやで3本DVDを借りる。映画だとどうしても3時間はかかってしまう。 「ヒトラーの建築家」「シンデレラ・マン」「モディリアーニ」。

紀伊国屋にいく。ビデオのバーゲンをやっている。欲しいものなし。 Mが電話で、この間あげた作品を少し直したいという。個展にだした小さな作品を私と姪にくれたものである。まだ手元にあったので、そのうちに来てなおすとか。アーティストなんだと感心する。

クリームのママの誕生日とかで、紅白のおまんじゅうをいただく。本当は甘いものはひかえたいのだけれど、ひとつすぐ食べてしまう。

「ブレーキング・ニュース」が終わってしまう。P.D.ジェイムスのダルグリッシュ警視シリーズがまた始り#1の「わが職業は死」中をみる。 写真は蘭展でかったもの。

クッキーー2912006年03月08日 20:24

クッキー

暖かい。今朝は寝坊して7時半ごろまでねてしまう。姉がお花をくれる。 日仏の9回目。あと一回で今学期も終了。今日はレオ・フェレのつづきとポルナレフをちょっととモンタンも一曲。リーブゴーシュでデュラスの最期の作品「Ecrire」があったのでかう。

春学期のパンフレットが出ている。次回はデュラスだとか。ネットでみると2002年にできたらしいサイトがでている。丁度デュラスについての映画「デュラス愛の最終章」が封切られた時にできたらしいが、経歴、作品をみるにはちょうどいい感じ。

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/1377/index.html

「ダ・ヴィンチ・コード」を読了。2度目なのに細部を覚えていないのは記憶力の減退か。 同じクラスの人に通信講座のキャッチフレーズに「Je est un autre.-Arthur Rambaud」のことをきかれて、どの詩の引用か家にある本で調べるが見つけられずいらいらする。Jeは不変の私らしいと思うし、朝倉さんの事典をみたらJe=il,elleとでていたので、それで満足すればいいのに気になる。

明日は新聞の日で捨てるのをこれからたばねなければならない。

世界らん展にてー2922006年03月09日 17:49

らん展より

また寒くなる。朝新聞とチラシを捨てる。姉がオリンピックにいくので、骨っ子とジャーキーを頼む。録画した「わが職業は死」をみる。

「ランボーの手紙」をみていたら、「私というのは1人の他人です」というのをみつける。多分これが気になっていた「Je est un autre.」の答えだと思う。昨日ランボーの翻訳本を探したら、一冊も見つからずへんだと思っていたら、今朝他の本を探していたら「ランボー詩集」堀口大学訳、「地獄の季節」小林秀雄訳、「ランボーの手紙」祖川孝訳の3冊がでてくる。 ジョルジュ・イザンバール宛で1871年5月にかかれている。

http://www.azurs.net/arthur-rimbaud/rimbaud_correspondance_14.htm

上記の原文をネットで見つける。2パラグラフの最後から2行目にある。多分フランス人ならだれでも知っていることなのだろうと思う。「見者ランボー」といわれるようになったのもこの手紙のためか。

「モジリアニ」を見る。「マンダレイ」という映画が「ドッグヴィル」の続編とかで映画評が夕刊にあり。

山口の友人の友人に先日個展であって、前に雑誌を送ったことを思い出し、また送ってもいいかと聞いたら、いいというので、「暮しの手帖」などの雑誌をやっと今日おくる。

らんー2932006年03月10日 20:17

らん293

午前中出かける。雨が降って寒い。いない間に友人からたんかんが届く。 なぜか頭痛がするので、アスピリンを飲む。

「シンデレラマン」をみる。ボクサーの実話である。

鳥インフルエンザが猫にうつったニュースはちょっとショックだった。そのうち犬にもうつるのは時間の問題かもしれない。昔エイズが猫にうつったときも心配したけれど、犬のエイズはきかないから、大丈夫だろうか。

本屋によったら、「ダ・ヴィンチ・コード」の文庫が山積みになっていた。「マックファン」の4月号をかう。インテルMacの事がでている。いつもCDがついているがみたことがない。今度のはMacworld Expo 2006の基調講演ムービーが字幕付きで80分とあるので、見てみよう。